松本零士先生が熱い友情と震災復興に一役「夢をあきらめるな」

それは、銀河鉄道999、松本零士の大ファンである友人が癌宣告を受け余命3ヶ月であり、「死ぬ前に999に乗って宇宙を旅したい!」という思いをその友人を元気つけようとあつまった同窓会で話をきき、何とかしてあげたい!という気持ちからだめもとで連絡を頂いたようです。

オフィシャルサイトでは、内容が深刻な内容であったため、対応に戸惑っていましたがさらに1週間後、さらに熱いメールが届き「友人には時間がありません、何とか松本先生からのメッセージをいただけないでしょうか?」これは、本当の話であると確信したスタッフが直接メールを頂いた「小野寺様」に連絡をいれ、真意を確認したのが始まりでした。

「人望的にも人間味に満ち溢れ、困った人がいれば躊躇なく手を差し伸べるようなそんな友人の夢をかなえてあげたい」何とかご協力してもらえないかとの小野寺様からのお話を松本先生にさせていただき、世界で一枚のイラスト色紙を描いて頂くことになりました。その色紙を受け取られたご友人は、「信じられない」「本当か?」と何度ももベッドの上で確認をされたようです。まさしく本物だと理解したご友人は涙ながらに「ありがとう」と繰り返されたようです。

そのあとに、小野寺様達友人仲間は「999にのって旅たつ壮行会」をやろうということになり歩くのもままならないご友人をレストランに招待して999映像とその色紙をもって「出発、進行」と999が夜空へ旅たつ演出を友人仲間と行いました。余命3ヶ月を宣告されていたご本人は、元気付けられ、沢山の感謝の涙と先生への御礼のコメントを頂きました。そしてそれから3ヵ月後に帰らぬ人になりました。亡くなった後、小野寺様から届いた御礼のお手紙とお菓子が「Gotto」でした。そのとき初めて㈱パルポーというお菓子の会社を経営されているというお話をお伺いしました。さらに、小野寺様のお話は宮城県気仙沼市で東北震災にみまわれ、元気がない町を元気つけたい。行政が進めようとしている「10メートルの高い防波堤作り」を気仙沼を愛する人間からすれば「海が見えなくなるほどの高い防波堤には反対である、他に行政ができることが沢山あるはずである」と嘆いていました。

その報告を松本先生にしたところ、「何か協力してあげたらどうですか?」というひと言から今回の「Galaxy Gotto」コラボ商品が生まれました。1月7日に読売新聞夕刊で掲載された内容のこれが、背景と真実です。プライベートなことでもありますのでオフィシャルサイト事務局では一切、公表することもなく商品化を進めておりましたが「小野寺様の亡くなった友人のともらいにもなるので公表しました」との事でしたので事務局でもその真実を松本零士ファンの皆様にお話させて頂くことにいたしました。

そのときの色紙へのコメントは以下でした。

「夢は永遠の力」「夢をあきらめるな、時間は夢を裏切らない」・・銀河鉄道999生涯永久乗車券1号

色紙3

 

そしてまさしく、友情が縁を作り上げた震災復興応援商品として「Galaxy Gotto」が生まれました。

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Galaxy Gottoコラボ開発秘話・・・・。