SEXA ROID

『セクサロイド』のストーリー

 西暦2222年、メガロポリス東京。科学は、“死の訪れ”を許さないアンドロイドを創造した。
 それは人間と同じ体組織を持ち、異性を愛する特殊型アンドロイド。その名は『ユキ』。セクサロイドである。
 ウランの数千倍の放射能エネルギーを発するコスモナイト燃料を求めて争いは続く。
 緑豊かな日本の国土獲得を渇望する、他国からの侵攻に、主人公G3は、攻めて来る数々のセクサロイド達のセクシャル攻撃を楽しみながら、かわして行く。
 これは正に、原作者、松本零士の他の原作品である『四畳半物語』や『男おいどん』にとって夢の世界の様な展開であり、女性を口説けない、口説こうとしない現代の若者にとっても、もって模範としたいG3の言動である。
 G3の悩みは、国を守るという責務ではなく、次々と現れては自分を誘惑するアンドロイド達のコミカルなセクシャル攻撃に対し、いかに楽しみながらかわして行くかにある。決して正義の味方を気取る気も無い、お調子者である。
 これは、当作品を観る者にとっては何よりも“お伽話し”であり、何ともうらやましいG3の為の“伽話し”である。

「セクサロイド ユキ7号」商品開発途中のフィギアサンプル

sexaroidFigure 画像提供  :模型工房古今東西 杉野 守様
ホームページ:http://kokon2007.web.fc2.com/

構成

タイトル     :『セクサロイド』
企画       :オッヂピクチャーズ
原作       :松本零士