今回は、漫画家「おはよう!スパンク」でおなじみの「たかなししずえ先生」にご登場いただきました。

hitori

千葉県鴨川市に生まれ育つ。鴨川第一高等学校(現・文理開成高等学校)卒業。『なかよし』マンガスクールから、1975年、『なかよし』別冊号(講談社)に掲載の「桃太郎よりお星さまへ」でデビュー。1978年から1982年まで『なかよし』にて連載された、『おはよう!スパンク』が代表作。この作品はテレビアニメ化・映画化もされ、1981年度・第5回講談社漫画賞を受賞している。2004年から地元の日刊紙『房日新聞』で4コマ漫画『ぼうちゃんしゅうちゃん日記』を連載開始。2005年時点では、母校の千葉未来未来高等学校(現・文理開成高等学校)の芸術コース漫画講座で講師を務めた。2010年1月には、出身地であり居住する鴨川市の同市のイメージキャラクター「たいよう君」「まっつー」「ななちゃん」のデザインを発表。2010年4月現在『ねこぱんち』(少年画報社)にて執筆している。

出典:Wikipedia

荻野

たかなし先生ご無沙汰しております。

荻野

何年ぶりですかね~

たかなし先生

40年?35年?1982年なので、33年ぶりですね。

荻野

もうそんなになりますか。本当にお久しぶりでしたけど、待ち合わせ場所で先生が大きく描かれた「スパンク」の絵が描かれたフォルダーを持っていて下さったので、即座に見つけられて良かった(笑)ですよ。

たかなし先生

このフォルダー、スパンクが描かれているので目立つと思ったんです。

たかなし先生

あの当時、「おはようスパンク」があんなに売れるとは思わなかったです。ありがとうございます。

荻野

いや先生、あの当時の放送枠の視聴率は2.7%しかなかったんですよ!。でもABC放送の村澤プロデューサーが、『荻野さん、10%とは言わないけど、何とか7%位は取って下さいよ!。もし10%以上いったらメインのスタッフ皆んなでハワイに行きましょう!』。なんて仰るもんで,頑張ったら、当時裏番組で30%以上の視聴率を出していたTBSの『日本昔話』を抜いて23%も出してしまい、TBSの『日本昔話』が20%を切ってしまったもんだから大変!、本当にハワイに行く話になっちゃったんです。でもスタッフのみんなで頑張った結果なのに我々メインスタッフだけでハワイに行くわけにはいかないじゃないですか。だからハワイに行く代わりにそのお金を使って数百人のスタッフ全員で盛大にパーティーを行ったんですよ。

たかなし先生

そうだったんですか。それは素晴らしいですね。私は当時から安房鴨側川に住んでいて都内に出るのに時間がかかった事や、お酒が全く駄目で参加出来ませんでした。でも,さすが荻野さんですね。皆さん喜ばれたでしょうね。

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荻野

ところで、先生は現在どんな活動をされているんですか?

たかなし先生

今でも出版社に「おはようスパンク」を時々掲載して頂いているんですよ。この他に鴨川市のキャラクターのデザインなんかもボランティアで書かせて頂きました。あとはイタリアやフランスでは今でも「おはようスパンク」が人気で、洋服やグッズがたくさん販売されているんですよ。このセーターも「おはようスパンク」のキャラクター付きの物なんですよ。

荻野

やはり、面白い原作があってのテレビ・アニメーションです。今でも講談社さんの『なかよし』に掲載がされるのであれば、“『おはよう!スパンク』トリビュート”といった形で復活させたいですね。原作の雪室俊一先生は今でも『サザエさん』の脚本を書かれていますよね。頑張りたいです。

荻野

ところで、先生ご自身は今後はどんな事をされたいですか?

たかなし先生

荻野さんからご提案頂いたハワイ関連の作品は楽しみにしております。

荻野

ありがとうございます。発案者のプロデューサーが先生の描かれたキャラクターをご覧になり『なんと、ドンピシャ100点ですね!』と、とても気に入ってましたよ。本当に良かったです!。

たかなし先生

そうなんですか。嬉しいです。あとはLINEのスタンプにも使って頂きたいですね。

荻野

その辺りのプロデュースも是非お任せ下さい。

 

たかなし先生

はい、よろしくお願いします。

futari

荻野

ご主人は今お近くで待たれてるんですか?

たかなし先生

はい。

荻野

せっかくなのでよろしかったらご挨拶させて頂いてもよろしいですか?

たかなし先生

電話で聞いてみます。・・・今お友達を連れて来るそうです。

たかなし先生

こちらが主人と主人のお友達夫婦です。

荻野

荻野と申します。よろしくお願い致します。

たかなし先生

彼らはサーファー仲間なんです。

荻野

そうなんですか。ご主人は今どんな活動をされているんですか?

ご主人

アマチュアで音楽活動をしたり、サーフィンなどのマリンスポーツのインストラクターをしたり、もう60を過ぎたんで楽しく過ごしているんですよ。

荻野

それは、素晴らしい趣味をお持ちですね。素敵ですよ!。

ご主人

あとは飲みに出かけるのが好きなんでよく都内にも出没するんですよ。

荻野

どのあたりに出掛けられるんですか?

ご主人

高円寺なんかもよく行きますよ。

荻野

そうなんですか。我々も中野辺りでよく飲みニケーションをしているので今度是非ご一緒しましょう!

ご主人

それは結構ですね。是非是非!すぐに誘っちゃうかもしれませんよ(笑)

荻野

ではご連絡先を交換しましょう!(其々が携帯等で連絡先を交換)

荻野

たかなし先生、本日はお時間を作って頂き、又、わざわざ銀座までお越し頂きまして本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

たかなし先生

いえいえ。とっても楽しかったです。ちょうど銀座に来るついでがあったのでよかったです。今後ともよろしくお願い致します。

荻野

よろしくお願い致します。